パリ時代に師のケークを食べたときの衝撃が今でも忘れられず、
師のケークを目標に作り続けてきたこだわりのアイテムです。
伝統的なキャトル カールをベースに、発酵バターの上澄みだけを使用し、素材が持つ本来のおいしさをいかす。
かつてフランスの旅人は、日持ちするケークをバックパックにしのばせていたといいます。
昔からおいしいものは、今でもおいしい、奇をてらわずに本場パリで培われる昔ながらのおいしさを忠実に表現しています。
Cake au citron
Cake au thé earl grey
Pain d'épice
Cake à la fôrêt -noire
Cake aux fruits
Cake au sirop d'érable
Cake au chocolat